『三度目の殺人」2017年09月22日 23:12

是枝裕和監督の作品はいつも楽しみにしていて、話題の最新作「三度目の殺人」も是非観に行きたいところだが、たまたま本屋で目についたので原作のほうを先に買ってしまった。なんと原作者にも是枝裕和の名前が出ているとは知らなかった。
表紙カバーには福島雅治、役所広司の顔が出ている。文字を追っていても主人公もその他の役も映画の顔しか思い浮かばない。意外性もあり、なかなか面白い話を楽しんだが、最後の方では、いま一つ分からないところが出てくる。
福山雅治の弁護士を映像で観てみたいと思っていたが、読み終わったら、もう映画を観る気力はなくなっていた。

お風呂用の椅子2017年09月11日 22:49

ステントマンが無事入院生活を終え退院、私の、介護士+主婦の毎日が始まった。手術後の回復のためにはまず安静に寝ていることが一番だが、2ヶ月間の腰のコルセット着用や運動機能の回復のための毎日の定期的な歩行は必須、シャワーはOKだが湯船には当分浸かることは出来ない…等々いろいろ気をつけなければならないことが多い。
とりあえずお風呂が大好きだけど入れない人のためにamazonでシャワー用の椅子を購入した。

俎板の上のイワシ(魚へんに弱い)2017年09月02日 00:08

丸2日間「俎板のイワシ君」だったステントマン、「あそこは強制収容所みたいなところだ」といいながら病室に戻ってきた。看護婦さん達が結構厳しかったらしいが、きつい仕事を夜中もこなさなければならない様子を見ると、やさしくばかりしていられないのも分かるような気がする。
病室からは武道館と皇居北の丸公園が真下に見える。公園だというのに、樹木が深く茂っていて人の影さえ見えない。コルセットをつけて明日からリハビリが始まるそうだが、完治したらあの森の中に行こうと誘ってみよう。

まな板の鰯2017年08月30日 21:50

狭心症のステントマン、3年位前から腰痛に悩んでいて、鍼治療や、整骨院に通い、自らもジムでトレーニングに励んだり水中歩行にエネルギーを注いでいたが、どうにも我慢ができなくなり、ついに手術を受けることになった。
そして本日、絵のような状態のもとで手術を受ける。病名は脊柱管狭窄症というもので、背中を5センチほど切ってカメラを入れ、脊髄の神経にぶつかっている骨の部分を削るような手術らしい。ただでさえ緊張しているのに、手術前の精密検査でいままでレントゲンに写っていなかった「白い影」が2つ見つかって、まずこれは何だということになった。それを聞いた私、「白い影」という言葉に昔の渡辺淳一・原作「無影燈」のドラマ「白い影」が思い出されて不安が倍増、しかし、執刀医の大先生によって、これはカルシウムの変形したもの、との説明にまずホッとする。おまけに骨密度をはかった時のレントゲンにはパジャマのボタンが丸く写って、それも最初は「これは何だ?」という笑い話もあったそうだ。
さてさて、この恐ろしく、かつ、おかしい絵は、病院のほうから配られた「こういう状態で手術を受けます」という案内のためのもので、マンガチックに描かれているからまだ救われるようなものの、当人にとっては、やはり緊張感を増すもののようだ。
何はともあれ「まな板の鯉」ならぬ「まな板の鰯(さかなへんに弱)」は無事手術を終えたのでした。

元気がない紅葉葵2017年08月16日 11:32

毎日、梅雨みたいな雨が続いています。暑いのが苦手なので楽でいいけれど、こう異常気候ばかりだと心配です。
いつもの同じ株から、健気な紅葉葵が今年も咲いてくれましたが、以前に比べると元気がない。肥料も何もやってないからかしら。そういえば、種をまき、増やしたはずの株もみんな消えてしまったみたい。